フィンランドのSupercell(CEO:Ilkka Paananen)は、モバイルゲーム「ブロスタ(Brawl Stars)」の公式世界大会「ブロスタ 世界一決定戦2026」を2026年11月20日(金)~22日(日)に東京で開催すると発表しました。世界各地域を勝ち抜いたeスポーツチームが出場し、賞金総額100万米ドルをかけた熱戦が繰り広げられます。
日本初開催される最大規模のオフラインイベント
「ブロスタ 世界一決定戦2026」は、2026年シーズンの「ブロスタ チャンピオンシップ」における年間最大のeスポーツイベントです。日本での開催は今回が初めてであり、Supercellが推進するグローバル規模での競技力強化の一環として位置づけられています。会場では、トップレベルの競技シーンに加え、ファン向け演出やアクティベーション、グッズ販売など、「ブロスタ」の魅力を体験できる史上最大規模のイベントが展開される予定です。
世界各地の有力チームが出場権獲得へ
「ブロスタ チャンピオンシップ」は、世界190以上の国と地域で展開される公式大会です。2026年シーズンは2月に開幕し、約6か月間のマンスリー大会での成績を競います。年間成績上位10チームに加え、10月開催予定のラストチャンス予選(LCQ)を勝ち抜いた2チーム、計12チームが世界一決定戦への出場権を獲得します。
シーズン中盤には、大型オフラインイベント「Brawl Cup」が5月15日(金)~17日(日)にドイツ・ベルリンで開催されました。同大会には、東アジア地域代表として日本のCrazy Raccoon、ZETA DIVISIONを含む世界トップレベルのチームが集結。EMEA地域代表のHMBLEが優勝し、追加出場枠を獲得しています。
日本チームの王座防衛が焦点
前回の「ブロスタ 世界一決定戦2025」では、日本チームのCrazy Raccoonが優勝を果たしており、東京での開催によりホームでの王座防衛戦が実現することになります。SupercellのeスポーツマネージャーKim Jensenは、「日本が開催地として選ばれたのは、ブロスタがこの地域で大きく成長していること、そして現地プレイヤー・ファンの熱量が非常に高いことを考えれば自然な決定」とコメント。また、5月開催のBrawl Cupで会場が完売となったことから、11月の東京大会への期待がさらに高まっていると述べています。
「ブロスタ」の市場規模と競技環境
「ブロスタ」は、2018年のグローバルリリース以降、累計ダウンロード数が10億件を突破しており、世界中に情熱的なコミュニティを構築しています。日本では特に10代・20代を中心に支持を集めており、短時間で手軽に楽しめるアクション性と多彩なマップ・ゲームモードが特徴です。プレイヤー同士の対戦・協力を通じたコミュニティの拡大とeスポーツタイトルとしての競技性が成長を牽引しています。
まとめ
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「ブロスタ 世界一決定戦2026」が11月20日~22日に東京で開催される日本初開催
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世界各地域の年間リーグを勝ち抜いた12チームが賞金総額100万米ドルをかけて競う
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Crazy Raccoonのホームでの王座防衛戦が実現し、日本市場での競技化が一層加速
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Supercellは史上最大規模のオフラインイベントを予定し、競技シーンとファン体験を融合